朝の光に照らされて静かに消えていく朝露の様にこの世から姿を消したい。
長い間生かされ、多くの方々に愛され、支えられた暖かいお交わりを感謝いたします。
こんな自分としてはつまらぬ人間ですのに神様は常に守り導いて下さり、不思議なほど恵まれた人生でした。
神様有難うございました。
死ぬとお礼が言えませんので今感謝の気持ちをしたためます。
1997年1月